社史は会社の利益と直結するものではなく、逆に時間や経費を投じるものです。しかし、人間に人格があるように、会社にも社格があります。決して利益だけの存在ではありません。会社が長年にわたって継続できているのは、そこに属する人々の汗と涙の結果です。その歩みをきちんと記録しておくことは、現在のみならず、未来の人々のためのものなのです。それは未来への投資です。つまり社史は会社の姿勢を表しています。それは大きな目で見ると広報・ブランド戦略に連なるものです。
青山ライフ出版のドラマティック社史
編集のプロがつくる
当社は印刷系の出版会社ではなく、企業取材に精通した編集系の出版会社です。よって社史制作において、豊富なライター、クリエイター陣によるバックアップが得られます。
豊かな企画と発想
伝統的な社史という型にはまった枠にとらわれない社史の編集・制作ができます。たとえば、NHKの人気番組「プロジェクトX」風にドキュメンタリータッチでドラマチックな社史にするのも面白いと思います。
豊富なバリエーション
箱入りの豪華本の社史から手軽に配れる小冊子の社史まで、さらには電子書籍からDVDの社史まで。多様なメディアに対応したコンテンツを作成できます。
充実した外部スタッフ
外部スタッフにおいても、ライティング、編集、デザイン・レイアウトなど、社史制作における経験豊富なプロフェッショナルがそろっております。
出版にも対応
当社は出版コードを持った出版社なので、制作したコンテンツを出版化することもできます。ISBNコードを付けて、ネット書店のamazon.co.jpで販売することも可能です。