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  • 妻の語録と私の独り言
    [単行本(ソフトカバー)]

    片山力 (著)

    サンプルを立ち読み 発行日: 2009/7/15
    頁数: 288ページ
    ISBN-13: 978-4904001240
    定価: 1,904円+税
         1000円(税込・電子書籍)


    内容紹介

    私は今年72歳になるが、これまでの生きてきた人生の1/3に当たる24年間は母の庇護の下に育った。社会人になった5年後に真智子と結婚し、人生の約2/3に当たる43年間生きてきた。 私は大学を卒業するまでは勉強一筋で、特に大学受験を控えた高校時代は俗に言う「ガリ勉」で多感な青春を灰色で過ごした。社会人になってからは、会社人間になった。私の年代では仕事が生きがいのように仕事に没頭する人も多かったが、私も人後に落ちない会社人間であった。 その結果、幸運というべきか曲がりなりにも72歳まで働く仕事が得られた。
    私はこれまで何とか生きてこられたのは自分が頑張った実力と思っていたが、冷静に考えると、社会人になるまでは、全く母の庇護の下に成長し、社会人になって結婚してからは、総て、真智子の支えによるものであったことを真智子がいなくなってしみじみ感じるようになった。 そのような真智子への依頼心が、真智子がC型肝炎に罹患したときは勿論、2回の癌の手術後も、真智子がいなくなることなど考えたことがなった。しかし、平成20年6月に、肝臓癌手術をした主治医より真智子は余命3ヶ月といわれ、更にその直後に肝癌破裂により僅か2週間後に私に何も言い残すことなく逝ってしまった。


    著者について

    片山 力( かたやま・つとむ) 昭和11 年(1936) 岡山県、旧吉岡村に生まれる。 昭和36 年(1961) 東北大学工学部鉱山工学科、応用化学科卒業 昭和36 年(1961) 富士製鉄入社(昭和45 年、八幡製鉄と合併、新日本製鐵となる) 昭和40 年(1965) 秋山真智子と結婚(昭和47 年に北九州、昭和56 年に東京に住む) 昭和62 年(1987) 新日本製鐵退職、日鉄技術情報センターに転職 昭和63 年(1988) 埼玉県に永住 平成18 年(2006) 日鉄技術情報センター退職 平成20 年(2008) 7 月16 日 真智子永眠(享年66 歳)


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