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  • 三国志を読む ―諸葛亮孔明 羅貫中と陳寿の峡―
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  • 三国志を読む ―諸葛亮孔明 羅貫中と陳寿の峡―
    [単行本(ソフトカバー)]

    沼田 均 (著)

    サンプルを立ち読み 発行日: 2012/2/8
    頁数: 506ページ
    ISBN-13: 978-4864500173
    定価: 3,000円+税


    内容紹介

    正史三国志は、後漢末に端を発し、魏は曹操、蜀は劉備、呉は孫堅の時代から、呉の末帝孫皓が西晋に降った天紀4年(280)までの間に、展開された三国の有為転変を、西晋の史家陳寿(232~297)が、魏書、蜀書、呉書の別に編年体に綴った史書である。

    本稿は陳寿の没後、約1,100余年を経た明初の小説家羅貫中(1330~1,400年頃、生没年不詳)が、陳寿の正史を雛型に書き上げた長編の歴史小説「三国志演義」に基づき、両書を比較対応させたものである。

    従って正史とは異なり、演義にはストーリーを面白くするための虚構(説3分、すなわち7分実、3分虚)が見られるはいうまでもない。正史と演義の基本的な相違は、正史は魏をもって正統とみなし、演義は蜀をもってするところにある。

    それは、演義が「桃園の結義」から「三顧の礼」を経て、「天下三分の計」へと物語を盛り上げんと試みるところに発する。



    著者について

    1924年6月 東京目黒生まれ 奈良県立田原本高女(旧制)教諭 米第5空軍翻訳官 寺田技術研究所秘書 株式会社極東通信社取締役・編集部長 NK会(ノースコリア研究会)幹事 アジア問題研究所所長 研究論文多数 「伝説の古代帝王たち」 「中国美女列伝(BC11世紀~AD8世紀)」 三国志を読むシリーズ本書の他「貂蝉」 「趙雲」「孫権仲謀(未完)」


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