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ジャンル>心理学

  • 苦しみは、感じることで、癒やされる。
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  • 苦しみは、感じることで、癒やされる。
    [単行本]

    本郷 夕二 (著)

    サンプルを立ち読み 発行日: 2022/8/2
    頁数: 136ページ
    ISBN-13: 9784864504546
    定価: 1320円(本体1200円+税10%)


    内容紹介

    以下の等式が、この本の結論である。 苦痛(Pain) + 抑圧(Repression) = 疾患(Disease) 苦痛(Pain) + 感受(Suffering) = 生存(Survival) 著者が原初療法の創始者アーサー・ヤノフの著書「原初的苦痛からの解放」に出会ったのは学生時代。以降、歳を重ねるごとに、業績を知れば知るほど、尊敬の念は深まるばかりで底が見えない。本書は著者の「原初的苦痛からの解放」体験記である。 原初的苦痛は、人類に普遍的に存在し、さまざまな病弊の原因になりながら、長い歴史にわたり無意識化され気づかれなかった。 アーサー・ヤノフは、原初的苦痛の存在を証明し、これを癒すための原初療法を半世紀前に開発した。ロサンゼルスに治療の場を創設し、世界20カ国以上から集まってきた人々を癒し人生を変えてきた。原初療法の原理と方法を丹念に検証し続け、成果を多数の著作にまとめ発表し続けた。世界各国に診療の場を設け、後継セラピストの養成にも腐心した。 2017年に93歳で亡くなる前年まで、人間のあらゆる苦しみと向き合い、その根源を探求し続けた。 欧米ではアーサー・ヤノフの最初の著作 “The Primal Scream” が1970年にミリオンセラーになって以来、多数の著作が発行されてきた。 アーサー・ヤノフが創始したプライマリー・センター公認のセラピストや、原初療法を受けられる施設もアメリカを中心に世界の多数の国に存在する。 それにもかかわらず、日本で発行されたアーサー・ヤノフの著作は1975年発行の「原初からの叫び」のみだ。 著者はアーサー・ヤノフを尊敬しその著作をバイブルにしてきた。日本語訳書が発刊されないので、知らず知らずの間に翻訳が趣味になってしまった。 いま世界では、目に見えず、聞こえず、触れられないものが、文明社会に病弊をもたらしている。 人々は原因をどこに探し求めるかにより、導かれた解決策が拮抗しあい、社会はますます分裂と混迷の度合いを深めていく。 アーサー・ヤノフは、この文明社会の病弊を最も根源的なところから、黙々と癒し続けてきた。しかし、その恩恵を共有している人々はまだごくわずかだ。特に日本において。 本書を通じて、「苦しみは、感じることで、癒される」ことを感じとっていただければ幸いである。


    著者について

    1975年アーサー・ヤノフの「原初からの叫び」に出会う。1977年慶應義塾大学理工学部修士課程修了後、日本の製薬会社で2年、イギリスの製薬会社で8年、職務を通じて医学・薬学知識と英語読解力を習得。フランスの広告会社で17年、ライターとして情報伝達ツール作りを経験。2004年のFIRE以降、アーサー・ヤノフの著作の翻訳をライフワークとしている。


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