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愚者・愚者な考え。
そこから何かが生まれる♪(軽い関西弁版)Too言った~
[単行本(ソフトカバー)]二元 太郎
発行日: 2021/11/18
頁数: 188ページ
ISBN-13: 9784434295485
定価: 1,540円 (本体1400円+税10%)
Kindle版 1250円(税込)
内容紹介
本書では庶民が井戸端会議的なノリで健康、社会、国家、政治などの問題を論じ、以下のユニークな提案をしています。問題解決のヒントが詰まった本です。
提案① 子供を体格良く育てるには、余り色んな種類を食わさずに、栄養の整った物でのシンプルな食事が良い。
『成長期 シンプル食で 背を伸ばす』
提案② 朝起きたら、食事の前に運動をする。
『朝起きて 朝食前に 散歩すりゃ 体の機能 生き生き目覚め』
『密集地 互いの監視で 長寿呼ぶ』
提案③ 軽る成った重さの分だけ、出来るだけカロリーの有る物を食べる。
『ダイエット カロリーよりも 何グラム? 暇さえあれば 体重計』
提案④ 犯罪見逃しを減らすには、犯罪を見つける部隊と、解決する部隊の二つに分ける。
『やる気出る 体制作り 必須で 隠蔽、忖度 起こらぬ世界』
提案⑤ 悪事を減らすには、幼い時に“畏怖”を刷り込む。
『おさなじ(幼時)に 恐れ【刷り込み】 犯罪を 起こす心の 芽をつぶすべし』
提案⑥ メディアも、単に<日本>とくくらずに、より具体的に、政府。国民。民族。企業、文化等の区別をして書くべき。 特に、独裁国家では、【国】の名前で無くて、独裁者の名前で書くべき。
提案⑦ メディアも他の業界と同じ様に、ボーダーレスなコメントを進める。
提案⑧ 公のコメントには忖度が付きものだから、何もかも鵜呑みをするな。
『テレビでは 誰も本音を 喋りゃせぬ』
提案⑨ 仲間を集めて組織票を作る。
『その議員 選んだお前が 悪いのよ』
『5人組 幾つも束ね 圧力を』



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