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    空甫 (著)

    サンプルを立ち読み 発行日: 2013/9/20
    頁数: 148ページ
    ISBN-13: 978-4-86450-100-2
    定価: 600円(税込・電子書籍)


    内容紹介

    般若心経では空中無色無受想行識、すなわち、空の中には色(目に見える物質的な存在)も無く、五感(色声香味触)の感受作用も想念も無く、意志による行動も無く、認識作用も無い、と説かれています。
    ですから中庸の中は荘子のいうところの一、すなわち是非の分別を越えた無分別智のことであり、自然の摂理に順い、徳の積集によって陰と陽の気を調和した虚静恬淡の境地のことです。
    庸は用のことですから、無用の用のことであり、仏教的には無功用の妙用の「用」だと思います。無功用は、執着からくる人為的な判断をすること無く、在るがままに自然の摂理に任せることであり、妙用は太陽や月や海の如く、何の見返りを求めること無く、万物斉同に施す慈悲心のことです(荘周菩薩品「無功用の妙用」を参照)。
    中庸とは空用、すなわち妙用のことです。中庸の道とは大自然のように、自我を滅尽し、是非や有無の分別を越えた所にある空っぽの道のことで、まさに仏教の「空」の道のことでした。如来の五智の教えを学び、そして戒律を守り、精進修行しながら歩む菩薩道のことです。(本文より)
    古くからの教育書である中庸と大学を仏教的に解釈し徹底解説している。


    著者について

    空甫(からっぽ) 本名 向井 稔 1947年(昭和22年)茨城県生まれ 1972年(昭和47年)千葉大学医学部卒業 1972年(昭和47年)千葉大学付属病院第二外科入局 2000年(平成12年)栃木県厚生連塩谷総合病院長 2002年(平成14年)同 退職 現在に至る


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