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議員提案による政策条例について
議員提案による政策条例について ~住民基本台帳の閲覧などに関する条例の成立過程~
吉田太
  • ケーススタディ


  • ケーススタディ
    ~成熟社会における課題解決の糸口~
    [単行本(ソフトカバー)]

    吉田 太 (著)

    サンプルを立ち読み 発行日: 2013/3/27
    頁数: 120ページ
    ISBN-13: 978-4864500647
    定価: 2,000円+税(非売品)


    内容紹介

    日本が「成熟社会」に向かっているとする記事を目にしない日はないと思われますが、果たして「成熟社会」とは何であろうかと考えます。 「成熟社会」とは、量的拡大のみを追求する経済成長が終息に向かう中で、精神的豊かさや生活の質の向上を重視する、平和で自由な社会であると、イギリスの物理学者ガボール(Dennis Gabor 1900-1979)が唱えています。 しかし、日本においては価値観が多様化し、高齢化が進んだ社会を示す言葉として使われることが多く、「成熟化」することによる市民の社会生活について言及することは少ないと思われます。 今回、首都直下地震対応の問題点、エリアマネジメントの問題点、空港・特区活用の問題点について、現場で携わる3 名の有識者をお迎えしての「ケーススタディ」を開催しました。 今回の催しにあたって、企画から立案、運営と記録作成に係わった責任者として、記録を後世に伝えるため、報告書として取りまとめることとしました。 私は明治大学都市ガバナンス研究所の客員研究員として、また明治大学都市政策フォーラムの会員として、都市防災を始めとした街づくりのあり方と市民の参画方法について、明治大学大学院 青山?教授の指導の下、研究を継続しております。 今回の「ケーススタディ」について、参加者それぞれは個人の立場で参加しています。しかし参加者それぞれのバックボーンである、政治、行政、民間企業、大学等の教育機関に携わる「現場を持つ」社会人である参加者が、自らの経験を生かして、課題に対して課題解決のためのアプローチと問題提起を行うことで、日本における「成熟社会」の課題解決の一助になるのではないかと思います。 また、私が研究している、住民のつながりに視点を置いた調査活動を継続して行くとともに、行政書士として許認可に関する専門職がどの様に関わっていくのか、元市議会議員として議会の役割についてどの様に取り組んでいるのかなど、調査研究の課題に合致したテーマであると考えます。 社会科学における問題解決手法は一つでありません。 是非、現場に即した解決手法として、今回の「ケーススタディ」が、皆さまのお役に立てば幸いです。(はじめに より)


    著者について

    行政書士 1967 年さいたま市(旧大宮市)生まれ
    1991 年早稲田大学卒業
    在学中より浅野勝人(衆・参院議員 外務副大臣・内閣官房副長 官を歴任)事務所勤務
    1993 年から2007 年まで市議会議員(大宮市、さいたま市)
    2004 年より早稲田大学校友会代議員就任
    2006 年明治大学大学院ガバナンス研究科修了(第1 期)
    2010 年より明治大学大学院客員研究員就任
    著書等
    ◆危機発生!そのとき地域はどう動く(第一法規)写真提供
    ◆新しい都市計画制度はどうあるべきか(都市出版)共編
    ◆議員提案による政策条例について ?住民基本台帳の閲覧などに関する条例の成立過程?(青山ライフ出版)


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