ふたたびのブルー｜自費出版の青山ライフ出版

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著者のその他の作品

	うんにゃ
	風太の菜畑
	大人の童話集「つなみ」
	ぼくがアンモナイトだった頃

ふたたびのブルー
[単行本（ハードカバー）]

青木ガリレオ＆出泉アン (著), 溝上なおこ (画)

発行日: 2014/6/22
頁数: 30ページ
ISBN-13: ISBN978-4434190704
定価: 1600円＋税
全国書店にて発売中！

内容紹介

自由を求めて籠の外へ飛び出した青い鳥ブルーの成長と、飼主の家族の崩壊と再生を描いた大型絵本。
もうひとつの青い鳥の物語である。

YouTubeでの内容紹介

著者について

1961年、北海道北見市に生まれる。熊本大学文学部卒。
大学院、農業を経て、現在会社員。
著書に、童話として『ぼくがアンモナイトだった頃』（青山ライフ出版）、『つなみ』（同）、絵本として『風太の菜畑』（同）、『うんにゃ』（同）がある。