● 自費出版でかわいいペットの姿を残そう

ペットの写真、撮っていますか? ペットは大切な家族の一員。
一緒に過ごしていると、可愛らしい姿や面白い姿など、毎日本当に愛くるしい表情をみせてくれます。
大好きなペットの写真を沢山撮りためているという方も、きっと多いのではないでしょうか。
でも、多くの動物は人間よりも圧倒的に寿命が少ないもの。
いつかは別れのときが訪れてしまうのです。
そんなとき、慰めとなってくれるのがペットをおさめた写真です。

大切なペットの写真を一冊の本に 写真は、ペットの在りし日の姿を生き生きと記録するアイテム。
この大切な思い出を、いつまでも保存できるよう、一冊の本として残すというのはいかがでしょうか。自費出版であれば、お好きな写真をアルバムとしてまとめることができます。
あんなことがあった、こんなことがあった。というコメントも一緒に書き加えておけば、
ペットと過ごした日々の記憶を、いつでも形としてさかのぼることができます。
ご家族やご自分がペットを思い返すとき、きっとそこには温かな笑顔が灯ることでしょう。
ペットを失ってしまったときには、きっと誰もが深い悲しみに沈んでしまうことだと思います。
しかし、同じ時間を一緒に過ごした記憶は、いつまでも胸の中に残るのです。
個人的な経験ではありますが、筆者がペットを亡くしたとき、
悲しみが少しずつ薄れる頃になると、その子の可愛らしい姿や、良い思い出ばかりが鮮明に思い出されるようになってきたのです。
何となく、悲しまないで・忘れないで、というメッセージのように感じました。
今では、優しい思い出の中に生きている存在として、今でも大切に思っております。