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趣味をオリジナルの一冊の句集にまとめませんか?

趣味をオリジナルの一冊の句集にまとめませんか?

趣味で行っている俳句を長年続けているなら作品がいくつもあるのではないでしょうか?
趣味の範囲でとどめてくのもいいですが、今まで作り上げた作品を1冊のオリジナルの句集にしてみませんか?
長年続けてきたオリジナルの作品作りは並大抵のことではなかったでしょう。
情熱をかけて生み出してきた作品の中には、何とか生み出した傑作もあるのではないでしょうか?
自分でも納得がいった作品は、自分の息子のような存在であり、非常に愛おしい感情を抱くものです。
そのような作品を自分だけで楽しむのもいいですが、オリジナルの句集にすることで大切な財産である作品を周囲の人にも知ってもらうことが出来ます。
オリジナルな俳句の作品集は作者本人の思いが詰まった大切な財産です。
趣味の合う仲間や、大切な人たちに見てもらうことで、より作品の価値は高まっていくものといえます。
更に思いを込めて作られ作品たちを一冊の本にすることで、自分の遺作句集として、子供や孫、その先の子供にまでも読んでもらうことが出来るのです。
つまり代々受け継ぐこともできるというわけなので趣味の範囲を超える句集を作ることが出来るのです。
熱い思い、その時のはかない気持ち、うれしい気持ちなどが込められた俳句を本にまとめて自費出版で発行してみませんか?

自分の趣味の作品を形にして残そう

自分の趣味の作品を形にして残そう

俳句の作品が多くあるのであればそのまま放置しておくのではなく、一冊の本にまとめて形として残しましょう。
形にして自費出版という形をとることで多くの人の目に触れさせてもらうことが出来るのです。
俳句は作品が短い分、厳選された言葉だけを用いて情景が表現されています。
その一言一言に作者の思いが詰まっていることでしょう。
今まで作った作品を一冊にまとめたいという気持ちがあるなら形に残すべきです。
いつかは自分の本を出したいと願っているだけではなかなか形になることはありません。
さっそく行動に移していきましょう。
今までの作品の俳句を一冊にまとめることは自分史にもなるでしょう。
あの時はこんなことを考えていた、こんな情景を思い描いていたなど、まるでその瞬間を切り取った写真のように、後々まであなたの作品は輝きを放つはずです。

自費出版が得意な企業を選ぶことが大切

自費出版が得意な企業を選ぶことが大切

自費出版をする場合、やはり自費出版に特化した会社を選ぶべきです。
実績が豊富で、確かなノウハウを持ち、確かな技術を持って出版まで持って行ってくれるところならば、信頼ができるはずです。
そのようなところでは多くの自費出版の作業に携わってきているので安心して任せられます。
書籍の本文だけでなく、そのレイアウトや挿絵、写真、さらには本の装丁や紙質に至るまでこだわりをもって作り上げることが出来れば、自信をもって出版をすることが出来るでしょう。
イメージしていた通りの本が出来上がると何ともうれしく満足した気分になれます。
初めて俳句の本を作る場合、不安でいっぱいになるでしょうが、一度俳句の本を作るとその出来に満足して第二弾、第三弾と作る人もいるほどです。
だからこそ、最初でこけてしまわないように、信頼できるところに依頼をすることが何よりも大切なのです。
まず最初の自費出版を自分の満足いくように成功させて、俳句をより楽しめる趣味にしていきましょう。