なぜ自費出版なのか?
HPに私の考えを記しました。
もう少しかみ砕いて記すと以下のようになります。
かつて出版は一部の著名人でなければ難しいものでした。
特別な才能がある人だけが出版できる。
多くの人がそう思っていましたし、私もそう思っていました。
けれども、時は流れ、時代が熟するにしたがって、
それは幻想ではないかと思うようになりました。
誰もが才能を持っています。
才能のない人などいないと思うようになりました。
本を書きたい、創りたい、出版したい。
そう願うすべての人が出版できる社会にしたい。
そうなると思っています。
それにより、これまで埋もれていた膨大な知恵、
知識、気づき、感動を多くの人に伝え、残すことができます。
青山ライフ出版は人智を整理し継承する会社です。