人工知能が写真のキャプションを書く
前回に引き続き人工知能の話題です。
グーグルの人工知能は写真のキャプション(写真の説明文)
が書けるようになったという。
これは編集を生業としている私には衝撃のニュースでした。
同社のサービスであるyou Tubeには猫の動画が大量に投稿されている。
この大量のデータをコンピュータに取り込んで、
猫とはこういうものだということを人工知能に学ばせた。
同じように人間や、人間の子供や、その動作も学習させた。
その結果、写真に「猫を抱いた子供」という
キャプションを人工知能に書かせることに成功したという。
つまりコンピューターが画像を認識して、文章を作成したのだ。
まだまだ人間の幼児程度の段階のようだが、
ここまできたら後は、さらに大量のデータを与えて、
賢くさせるだけではないか。
ヒェー、編集者の仕事は、少なくともあと
100年は機械に奪われることはないと思っていたが、
そんなに時間はかからないのかもしれない。

