ジャンル>小説
著者のその他の作品
デビル・アイ 奥能登連続殺人事件 彬原希勇 |
|
水虎の涙 彬原希勇 |
|
イラスト詩集 feeling 彬原希勇 |
|
乃木坂探偵事務所 彬原希勇 |
|
凄艶鬼 彬原希勇 |
-
テラ・メガラニカ
[単行本(ソフトカバー)]彬原希勇 (著), 溝上なおこ (イラスト)
発行日: 2008/6/25
頁数: 160ページ
ISBN-13: 978-4904001738
定価: 1,500円+税
580円(税込・電子書籍)
内容紹介
ラ・メガラニカ・プロジェクト、DNAコンピュータとは? 人類の究極の未来は、宇宙空間を漂う意識だけの存在なのか――。 科学技術の進歩が人間の限界を超えたとき、人類はどうなるのか。 壮大なテーマに挑んだ会心のSFドラマ!
著者について
1968年生まれ。長野県在住。 「レ・ミゼラブル」に感動し、執筆を始めて25年余り。作品は小説で100作以上、詩集は18冊。すべて手作りで満足していたが、2008年頃から自費出版に目覚める。ヴァン・ダインとサー・アーサー・コナン・ドイルをこよなく愛し、小説は感動と楽しさの玉手箱だと信じ続ける自称不屈のアマチュア作家。好きな言葉「自由、平等、創造」。嫌いな言葉「努力、根性、忍耐」。