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下巻 現代語訳
北川博通
  • 日蓮大聖人御書全集 上巻 現代語訳
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  • 日蓮大聖人御書全集 上巻 現代語訳
    [単行本(ソフトカバー)]

    北川博通 (著)

    サンプルを立ち読み 発行日: 2018/7/25
    頁数: 780ページ
    ISBN-13: 978-4864502993
    定価: 2,000円+税


    内容紹介

     日蓮大聖人(以下日蓮)の御書は、鎌倉時代に日蓮が独立した宗派として立宗宣言してから、61歳で御入滅になるまで、在家弟子に故事や逸話を使った信心指導、激励、幕府への諫暁、日蓮自身の位置付けと釈尊の説法の解説及びその後の宗教の流れを示し、経文解釈と実践、正邪判別や歴史その他生命的論文など、手紙や論文を収集したものです。
     御書を顕わした時代は、鎌倉時代とはいえ、内容のすべてが現在でも十分通用するほど同感することができます。その理由は、今も昔も変わらない人間自身を解釈したものであるからと考えられます。
     このため、御書の内容の多くは、人間の生き方やもっともわかりにくい「死」の問題や、個人の「宿命」など扱っており、本当に知りたい内容が書かれているにも関わらず、なかなか個人と縁が繋がらず理解されないものになっています。
     その理由として一番に考えられるのは、仏教に関する原文の「古語体」では、内容が読み切れず、私などのように見ただけで入口で拒否してしまうことがあります。このため、ごく一部の人にしか仏法を受け入れられないのではないかと思います。
     また、学校教育でも一つの宗教的色彩に染まることは懸念としているためか、専門的に学ぶ以外は学生時代に触れることも少なく、その後の社会生活でも、お葬式などでお経等を聞くことはあっても自分とは縁がないものとして捉えてきているかと思います。ましてや過去に宗教的な殺人を伴った大きな事件もあり、敬遠されがちな宗教(仏教)として、受け入れ難いものとなっていると思います。
     しかしながら、人間は生きている限り、「自身の悩み」に向き合わざるを得ないため「日常的な悩みや将来についての不安、経済的な悩み、個人の能力や健康上の悩み、社会における人間関係等々」を持っていて、心の奥底で解決策を求めながらも、なかなか抜け出せずにいるというのが現状かと思います。このため誰でも読んで勇気と智慧が湧き、弱者などと諦めることなく個人が奮起(仏の境涯か)し、元気になって幸福へ向かうことに繋がっていく糧になっていくことが、“現代語訳の役割”の一つではないかと信じています。
     そのように『身近に仏法がある』ことに近づいて、この“現代語訳”が少しでも役に立てれば、有難いと思っています。(まえがきより)


    著者について

    青森県在住



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