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    とくなのぞみ(著)

    サンプルを立ち読み 発行日: 2015/6/12
    ISBN-13: 978-4864501866
    定価: 600円(税込・電子書籍)


    内容紹介

    『ヘビの魔法』という昔話は、アフリカ、ザンジバル地方に伝わる民話です。娘が「腕を切断される」というショッキングな冒頭ですが、白状してしまえば、このモチーフの「意味」はいまだに解明できていません。
     むしろ、このモチーフのもたらす強い印象が、筆者の精神に、さまざまな連想をもたらした、というのが、本作『ヘビの魔法』の醍醐味だったとも言えます。
     同様の「強い印象」が通底しているのかもしれませんが、『改訂版(後編)』では、ゴヤの名画『我が子を喰らうサトゥルヌス』についても考察してみました。「親」が「子」を喰らうというのは、どう考えても「主客転倒」です。通常は「子が親のすねをかじる」のであって、その逆ではありません。いろいろ思うことがあり、この名画についても考察してみようと思い立ちました。
     旧作品の保存箇所としては、[第5章 ヘビの魔法]に加え、[第6章 人間モーセと一神教]があります。[第6章]の一番の読みどころは、『ミケランジェロのモーセ』という、フロイトの論文の解説です。やはり筆者は「美術が好き」なようです。
    本書は、そんなに堅苦しい作品ではありません。学術的にうんぬん、ではなく、筆者の「ひとつの自由連想」であり、「ひとつの解釈」を提示しただけのものです。(後編のはじめにから)


    著者について

    1962 年名古屋市生まれ
    名古屋大学文学部卒。心理学専攻。
    精神分析学と口承文芸学の融合をライフワークにしている。
    著書に『神話とファンタジーの起源』(幻冬舎ルネッサンス)、『なぞときおとぎ話』(文芸社)、『王女の押印・前編/後編』(一粒書房) などがある。


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