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  • 玄と田
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  • 玄と田 フヤシミヨ
    [単行本(ソフトカバー)]

    鹿野 茂 (著)

    サンプルを立ち読み 発行日: 2018/4/24
    頁数: 188 ページ
    ISBN-13: 978-4864502962
    定価: 本体1,800円+税


    内容紹介

    牛乳や肉、卵、そして、これらの加工品は、私たちの生活に不可欠の食品となっている。しかし、これ等を生産する家畜や家禽は、私達の日常生活からすっかり縁遠くなってしまった。かつて、田舎に足を運べば、ウシが草を食み、ニワトリが忙しそうにエサを探し求め啄ばむ姿、そして、これ等家畜の鳴声はどこでも見・聞きすることができた。しかし、今日では、旅先での遠景か動物園でしか目にすることができない状況となってしまった。(中略)
    今まで、肉・乳・タマゴなどの畜産物については「味」や「栄養源」以外には関心を持たなかった方々には、押し付けがましいと思いつつ雑学の一つとして、少しでも畜産や家畜に対する理解を深めていただきたく、そして、この理解は環境保全や国土保全機能など畜産や農業が持つ広範な機能を理解する第一歩、または、切り口になればと願っているところである。  本書の題「玄と田」は本文冒頭に説明している通り、「玄」と「田」を重ねると畜産や家畜の「畜」となる。また、これも本文中で説明しているが「フヤシミヨ」は、家畜(牛馬)の胎児が母畜のお腹の中での在胎期間を表している。家畜を殖やし、畜産の更なる振興が図られ、そして、わが国で定着していくことを願って本書の題とした。(はじめに より)
    身近な食材を提供してくれる家畜についての貴重な学術書であると同時に、「ミニ畜産史」など雑学的要素もふんだんに盛り込まれ読みやすい内容になっている。


    著者について

    昭和12年1月、千葉県香取市(現)に生まれる。
    昭和35年3月、茨城大学農学部卒業。昭和35年4月、千葉県に勤務。以降、主に農林・畜産行政及び畜産に関する試験・研究に従事。 平成6年3月、千葉県を退職。
    平成6年4月、(社)千葉県畜産会に総括畜産コンサルタント並びに役員(常務理事・専務理事)として勤務。平成10年3月、(社)千葉県畜産会を退任。平成10年4月、(社)日本草地畜産協会勤務(途中、合併により日本草地畜産種子協会と名称変更)主に、山地畜産の振興に従事。平成13年3月、(社)日本草地畜産種子協会退職。
    平成18年まで NPO法人ふるさと文化研究会及びふるさと文化大学に所属。


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